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活動報告

衣笠祥雄さんの訃報を受けて

2018/04/24

 衣笠祥雄さんがお亡くなりになられたというニュースを聞き、大変寂しいことですし、心からご冥福をお祈りしたいと思います。
 衣笠祥雄さんはかつて山本浩二、山本和義などの選手達と共に広島東洋カープのクリーンナップを成した選手であり、私たちの少年時代のあこがれでした。衣笠選手については、昭和50年カープが初優勝して、2215試合連続出場の日本記録を打ち立て、そして国民栄誉賞にも輝いき、数々の活躍は大変印象的でしたが、個人的には、その前のカープが3年連続最下位であったり、万年Bクラスでありという大変厳しい時代の活躍が、大変思い出に残っています。当時の衣笠選手は、ストライクを入れられ1球1球追い込まれるたびにバットを長く持つということをしていたと、私は雑誌のインタビューで読んだことがあるのですが、ストライクを取られて精神的にも追い込まれたのに、なおかつ物理的にも追い込まれるようなことをしてしまってはいけないので、ストライクをとられるたびに持つバットの長さを長くすることで徹底的にバットを振り回していたそうです。衣笠選手はそういった躍動感あふれる選手でした。
 カープ初優勝、私は当時、現地となった後楽園球場で観戦していましたが、あの時は間違いなく衣笠選手も先発メンバーで並んでいたはずです。あの時の試合はいまでもしっかり覚えていますし、私の人生の宝物の1つです。
 あの躍動感、フルスイングする姿、やっぱり見ているものに元気を与えてくれました。多くの皆さんに勇気や元気を与える存在というのは、大変大切な存在だと思います。
 衣笠祥雄選手、少年時代のあこがれでした。お亡くなりになったこと、大変寂しく思っています。ご冥福をお祈りいたします。

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