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活動報告

北方対策

2008/09/29

 択捉・国後・色丹・歯舞島は、日本の固有の領土であり、歴史的にも法的にも日本国であることには疑いのない事実でありますが、残念なことに現在はロシアによる不法占拠が続いている現状にあります。
政治的プロセスとしては外交問題として外務大臣及び外務省がロシアとの交渉に当たることになりますが、この問題は外交問題だけではなく、主権の問題として国民の理解を深め、また外務交渉を後押しする意味でも国民世論の盛り上がりが必要不可欠です。北方対策担当大臣は、国民の理解と国民運動を支援し、推進する役目を負っています。

大臣に就任して二週目に北海道に赴き、北方領土視察を行いました。これは北方対策担当大臣として異例のスピードだそうです。「岸田大臣室の心得」として掲げている「現場主義」を実行し、元島民の方達から思いを伺い、現場には何が今一番必要なのかを大臣として大切にしています。
この姿勢は、地元の方達からの歓迎と高い評価をいただきました。

また、2月7日には「平成20年北方領土返還要求全国大会」に大臣として出席し、世論の盛り上がりを喚起する一方、2月22日に東京都墨田区立竪川中学校を訪問し、北方領土の教育現場を視察して、国民の北方領土の歴史や問題点などの理解が深まるよう、学生に直接語りかけました。
一日も早い北方領土の日本返還を実現しなければなりません。

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