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活動報告

政調会長再任記者会見

2019/09/12

 引き続き政務調査会長を務めることになりました岸田文雄です。よろしくお願いします。
 今日まで政調会長として様々な課題に取り組んできました。例えば政調改革、ペーパーレスや部会の体制強化などを実現してきましたし、衆議院・参議院選挙における公約作り、そしてそれらの公約の実現と検証、また地方政調会の開催など、様々な課題に取り組んできましたし、こういった取り組みは引き続きしっかりと取り組んでいきたいと思っております。
 当面の政策課題ですが、消費税の引き上げについて、この引き上げを円滑に実現することは、社会保障や財政健全化という観点からも日本の将来にとって大変重要なことだと認識しています。ぜひ円滑な引き上げを実現していかなければなりませんし、また社会保障についても政府において新たな会議を立ち上げるということを考えていると承知していますが、党においても「人生100年時代戦略本部」を中心に、社会保障の問題、財源も含めた社会保障の未来について、しっかり議論していかなければいけないと思います。
 あわせて、憲法とか、日中経済対立をはじめとする外的リスクですとか、こういった様々な当面の課題にも取り組んでいかなければなりません。そして当面の課題に対する対応とあわせて、将来に対する議論、ポスト東京五輪パラリンピック時代に向けてしっかりと未来を見据えた政策を考えていかなければいけません。
 こうした将来の日本の姿をしっかりと示していく、こういった課題については政調会長直属の3組織として、経済成長戦略本部・人生100年戦略本部・財政健全化推進本部の3部体制のもとで、三位一体でしっかりと議論を進めていきたいと思っております。またあわせて、一昨年から議論をしてきた未来戦略研究会という2050年を見据えた議論がありすまので、こういう議論もしっかりと踏まえながら、ぜひポスト東京五輪パラリンピック時代に向けて自民党の政策をリードしていきたいと思います。
 また憲法改正については、改めて申し上げるまでもなく憲法は国民のものです。国民の理解や協力、これがなによりも重要だと考えます。そう考えるときに、いま国会において国民投票法も成立をしない、また議論が進んでいない、これは大変残念なことです。是非この国会、あるいは政治の立場で、憲法についてしっかりと議論することによって、国民に皆さんにその姿や中身を聞いてもらい、そして国民の皆さん自身が憲法について考えてもらい、そして憲法改正が進んでいくという流れを作っていかなければいけません。自民党の党是でもある憲法改正にむけて、私も党の一員としてしっかりとこういった雰囲気作り後押ししていきたいと思っております。
 政調会長として3期目となりますが、未来に向けて政治はどういうことを考えているか、私自身がどんな未来を考えているのか、日本の明日をどう考えているのか、こういった点についても、しっかり強くアピールするという姿勢も大事にしていきたいと思っています。
 どうぞよろしくお願い致します。

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