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 vol.35
 ■ 新年を迎えて
 ■ 党国会対策副委員長に就任
 ■ アジア戦略研究会
 ■ 消費者問題に関するプロジェクトチーム
 ■ 日越友好
 ■ 地元広島での活動

 ■新年を迎えて
 
 平成十九年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
 皆様方におかれましては、健やかな新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
 昨年の通常国会、私は衆議院の厚生労働委員長を務めさせていただきました。その国会では特に厚生労働の分野での案件が多く、中でも、国民皆保険を堅持し将来にわたり医療保険制度を持続可能なものにしていくため、医療費適正化の総合的な推進、新たな高齢者医療制度の創設、保険者の再編・統合等所要の措置を講ずるための資料制度改革関連法案は、国民の間でも大きな関心を呼び、広く議論がされたのはご記憶に新しいかと存じます。昨年の通常国会で衆議院に提出された全法案は百三十一本でしたが、うち厚生労働委員会に付託された法案は二十五本にものぼり、総審議時間は約百二十時間にも及びました。
 厚生と労働委員会には、国民の生活に密着し、また利害にも直結する案件が多いですから、それらの国民の利害とシステムの整合性やあるいは持続可能性などを考え、それらがしっかりと確保できるようバランスを取っていかなければなりません。国会開会中限られた時間でありましたが、出来るだけ丁寧に議論がされるよう、多くの方のご協力を仰ぎながら、委員長として委員会運営等、職責を果たすことが出来たと思っております。
 昨年九月に安倍総理が誕生し、新内閣が発足しました。その中で私は、自民党の国会対策副委員長という役にあたることになりました。国会の円滑や運用のため、野党と直接折衝する役です。国会では国の内外に関する様々な案件が議論され、提出される法案も多岐にわたるため、それらの情報を集め整理し、全体の日程を調整し、円滑に委員会や本会議が行われるよう事前に与野党間の国対で協議されます。
 国対の委員長と副委員長は、国会開会中は基本的に毎日月曜から金曜まで主に朝に会議を開き、国会の情報を収集し分析を行っています。特に重要議案などによって国会が緊迫すると、国対正副委員長は野党の動向を見極めるため国対室に詰めて情報を収集し、なるだけ円滑に国会が運営されるように野党との折衝に追われることになります。
 国会での審議こそが国会の行き先を左右していくものですから、その重責をしっかりと認識して国民のための政治が行われるよう責任を果たしていきたいと思っています。
 今年も様々な分野において議論されるべき課題が山積しています。安倍総理が誕生して、憲法改正の動きがさらに具体化されてきました。言うまでもなく憲法とは国家の根幹ですので、この機会に広く国民的議論を行い、慎重に丁寧に議論をして結論を出していくべきでしょう。
 国対副委員長はそれぞれ担当の委員会があり、私は厚生労働委員会を担当することになりました。憲法の他にこれから議論しなければならない問題の中でも、特に労働ビックバンと言われる雇用問題、再チャレンジの問題、そして年金の問題等は、厚生労働の分野であり国民の生活に密着する問題でありますので引き続き真摯に取り込んで参りたいと思います。
 また、教育の問題も安倍内閣が掲げる重要案件のひとつです。資源が乏しい日本では人づくりこそが資源であり、その基本は教育です。近年日本の子供の学力低下、また倫理観道徳観の低下がさけばれていますが、国際競争が強まる中で日本が生き残るためには人の育成が不可欠です。教育問題も文部科学副大臣として関わって身として、これからも改革に取り組んで参りたいと存じます。
 このように今年も難問山積ですが皆様の貴重なご指導をよろしくお願いいたします。
 終わりに、本年が皆様にとりまして実り多き年となりますことをお祈り申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

■ 党国会対策副委員長に就任
 
 文雄代議士は、安倍内閣の発足に伴い、自由民主党国会対策委員会副委員長(委員長衆議院議員二階俊博先生)に就任いたしました。
 一般的には「国対」と呼ばれており、皆さんもよく耳にされることと思います。
 国対は、特に野党との直接折衝を行う国会運営の最前線であり、“要”であります。もちろん各党でも国対を設置しております。
 自民党の国会対策委員会には、委員長と十数名の副委員長、八十数名の委員によって構成されております。副委員長にはそれぞれ担当の委員会があり、文雄代議士は、厚生労働委員会を担当しています。
 もちろん、担当の委員会だけではなく、国会運営全体に常に関わっており、国対の委員長と副委員長は、国会開会中、基本的に月曜日から金曜日まで毎朝会議を行い、国会の情報を収集し、分析しています。特に重要法案などにより、国会が緊迫すると、国対の委員長・副委員長は野党の動向を見極めるために国対室に詰めて情報を収集し、円滑な国会運営がされるよう、野党との折衝に追われます。
 文雄代議士は、全体の委員会での司会役を務めています。
 

 ■ アジア戦略研究会
 
 12月12日、アジア戦略研究会が、講師に衆議院議員古賀誠先生を迎えて開催されました。
 アジア戦略研究会は、平成18年3月15日に設立され、会長は衆議院議員逢沢一郎先生、事務局長は参議院議員の林芳正先生で、文雄代議士は、幹事長を務めており、多くの衆参議員が参加している議員連盟です。
 これからも伸びゆくであろうアジアの国々との関係を、日本がどう築いていき、どのようにこの中でリーダーシップを発揮していくか、日本の国益を見据えながら戦略的な外交展開を研究するため、毎回講師の先生を迎えております。
 これまで講師には、宮沢喜一元内閣総理大臣、河野洋平衆議院議長をはじめ、中曽根康弘元内閣総理大臣など、高い見識と豊かな経験をお持ちの方を招いて行われています。
 今回は、元自民党幹事長古賀誠先生が現在のアジアと日本の関係や日中関係などの話をされました。

 ■ 消費者問題に関するプロジェクトチーム
 
 11月23日、内閣部会消費者問題に関するプロジェクトチームが開催されました。
 消費者にかかる問題を扱うこのプロジェクトチームで、文雄代議士は座長を務めており、平成16年には「消費者保護基本法」を「消費者基本法」に改正した際にも、同プロジェクトチームが深く関わりました。この度の会合では、消費者団体訴訟制度についての議論が行われました。

 ■ 日越友好
 
 11月7日、ベトナムのフォン国会議員が来日されました。文雄代議士は、日本ベトナム友好議員連盟の事務局長を務めており、ベトナムの閣僚・国会議員が来日の際には、応待をしています。
 平成17年には、文雄代議士がベトナムを訪問し、アン国会議長、ズン副首相、コアン副首相などと懇談をしています。

 ■ 地元広島での活動
 




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