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 vol.26
 ■ 国政に於ける様々な議論の中で
 ■ 衆議院議院運営委員会理事就任
 ■ 岸田文雄後援会新年互礼会

 ■国政に於ける様々な議論の中で
 
 今回は、私の参加している様々な議論の中で、主だったものをいくつか紹介します。

◎核燃料税等検討プロジェクトチーム主査として
 昨年十月より電源立地調査会の中に核燃料税等検討PTが設けられ、主査として核燃料税のあり方について議論しています。
 核燃料税は原子力発電所立地県が電力会社に対して運び込む核燃料の量に応じて課す法定外普通税ですが、大変不思議な税金です。普通、地方自治体が税金を課すということになると住民の反対が起こるわけですが、核燃料税の場合、納税者は域外の電力会社一社だけですから、税金を課すと住民は喜ぶことになります。
 もちろん、原発立地県の負担を補う大切な税ですが、無制限に税率が引き上げられると国のエネルギー政策にも大きな影響が出てきます。
 昨年、福島県が税率の引き上げを決定し、今年に入って、柏崎市等の市町村においても使用済核燃料に税金をかけようとする動きが出ています。
 
◎著作権に関するワーキングチーム座長として
 昨年十月より、知的財産小委員会の中の著作権に関するワーキングチームにおいて著作権のあり方について議論し、座長として本年一月に小泉総理に対して提言をまとめて提出しました。
 情報通信社会の拡大によって、誰もが著作物の送り手となり受け手となり得る時代が到来しました。ただでさえ、著作権というものは、特許等と異なり、何の手続きも必要とせず著作物を創造したとたん発生します。
 こうした著作権をめぐっては、アニメやゲームソフトなどのコンテンツ産業は日本の基幹産業になり得るとして大いに期待される一方、日本映画の保護期間が欧米に比べて短いとか、中国や韓国でCDの海賊版が大量に出回って多額の被害を日本企業が被っているなど、多くの問題点が指摘されています。 今回、我が国の著作権戦略について七つの提言をまとめた次第です。
 
◎科学技術専任部会長として
 科学技術部会において最近取り上げた大きなテーマとしては、
●スペースシャトル「コロンビア」事故が我が国も参加する国際宇宙ステーション計画に与える影響
●名古屋高裁金沢支部の高速増殖炉「もんじゅ」の設置許可無効判決の我が国の核燃料サイクル政策、エネルギー政策に対する影響
●ITER(核融合エネルギー)計画へのアメリカの復帰、および中国の参加についてなどがあります。
 
◎保険議員連盟事務局長として
 生命保険会社の予定利率引き下げ問題について議論を行っています。
 予定利率が運用利率を上回っているために大きな差損を産み続けている生保各社。
 この状況に対して予定利率を引き下げてまで生保の経営改善に取り組むべきか、という議論を行っているわけですが、この問題、契約社会における契約の重みや生保が破綻した場合の影響の大きさをどう考えるのか、等、多くの問題をかかえています。
 いずれにせよ、国民の9割以上が何らかの形で生命保険に関わっている現実を見る時、契約者(=国民)にとってどちらが利益になるかという視点をしっかり持たなければなりません。
 

■ 衆議院議院運営委員会理事就任
 
 文雄代議士は昨年10月に衆議院議院運営委員会理事に就任しましたが、ここで委員会について説明をしたいと思います。
 他の常任委員会では付託された法律案等を審議し、国政に関する調査をその任務としていますが、議院運営委員会は議院の運営全般にわたる広範囲な事項について審議をするところに大きな特色があります。
 たとえば、国会が召集されると開会式、内閣総理大臣の施政方針演説、それに対する質疑の日程等はもちろんのこと、各委員会の理事の人数、委員会の構成、議員の身分や待遇、議院の予算や施設等の問題、儀礼や議員外交の問題等について広汎な事項について協議、決定する機関です。また、国会の円滑な運営のため議長を補佐し、一体となって各会派の意見調整する重要な機能をもっています。


■ 岸田文雄後援会新年互礼会
 
 1月9日(木)、広島全日空ホテルにおいて、岸田文雄後援会新年互礼会が多くの皆様のご出席をいただき盛大に開催されました。
 当日は、藤田雄山広島県知事、衆議院議員 増原義剛先生、参議院議員 溝手顕正先生、参議院議員 亀井郁夫先生、広島県議会、広島市議会の先生方、各市町村長、市町村議会の先生、経済界からも、池内浩一中電工会長をはじめ各界より多くの皆様に出席をいただきました。ご来賓の祝辞の中で文雄代議士の日頃の活躍ぶりが紹介され、これからますますの活躍に大いに期待していると言葉をいただきました。

 
 



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