トップ ■実績・政策 ■経歴 ■ビデオメッセージ ■活動記 ■@ラジオ ■季刊紙「翔」 ■メール ■後援会

 vol.23
 ■ 小泉改革に期待するもの
 ■ 2002サッカーワールドカップ抽選会に出席
 ■ アフガン教育支援チーム発足
 ■ 岸田文部科学副大臣の昨年の主な活動
 ■ 文部科学副大臣就任を祝う会

 ■小泉改革に期待するもの
 
 新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、いかが新年をお迎えでしょうか。お揃いで健やかな新年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。また、旧年中賜りましたご厚情に対しまして心から御礼申し上げます。
 
昨年この誌面で二十一世紀の幕開けを迎えての期待感を申し上げたことを思い出しますが、実際に迎えた二十一世紀はデフレや高い失業率といった経済状況にせよ、同時多発テロやアフガニスタン問題といった国際関係にせよ、なかなか先の見通せない難しい時代のようです。しかし難しい状況の中にあっても、ぜひ今年は将来に希望を持って見通せるような年にしたいものだと思います。
 私も、小泉内閣発足に伴い、文部科学副大臣に就任してから8ヵ月が経ちました。
その間、教科書検定問題、国立大学の入試ミスの問題、大阪教育大学附属池田小学校事件、教育改革関連法案の審議等、多く課題に直面致しました。一方、甲子園での高校野球の開会式、H2―Aロケットの打ち上げなどにも立ち会い、改めて文部科学行政の幅の広さを感じるとともに、まだまだ頑張らなければと、心を引き締めております。
 さて、小泉内閣の「聖域なき構造改革」も具体化していく段階に入っています。予算のあり方にせよ、特殊法人のあり方にせよ、少しづつ形が見えてきました。しかしまだまだ始まったばかりで、これからの道のりは長く厳しいものがあります。果たして、小泉内閣は改革を成し遂げることができるのだろうか、という疑問の声をまだ聞きます。こうした疑問の声に答えるには、小泉改革にどこまで期待するかということを整理しておかなければなりません。もちろん小泉首相は従来の構造や秩序の改革者ではありますが、その中で従来の構造や秩序の「破壊者」としての役割がより重要だと私は思っています。ですから、「破壊者」に対して破壊したのち、あるべき姿を建設する「建設者」としての役割まで多くを要求するのは求めすぎではないかと考えています。それは戦国時代で言うならば、織田信長に豊臣秀吉や徳川家康の役割まで要求するのに等しいのではないでしょうか。日本の中世において従来の秩序の「破壊者」織田信長に続いて豊臣秀吉・徳川家康が登場して結果として新しい秩序が作り上げられました。同じように、小泉首相には従来の日本の構造や秩序の中で機能不全に陥っている点や問題点をあぶりだしてもらって「破壊」してもらい、「建設者」としての役割を担った「次のリーダー」に補完してもらってしっかりとしたあるべき姿を作り出していく、というように二段階で日本の構造改革を考えるというのが現実的な考え方ではないでしょうか。少なくとも小泉首相に、「破壊」も「建設」も完璧なものを要求して結局何も出来なかったというようなことは避けなければなりません。
 こうした二段階を経て日本の構造改革が進んでいくというのが私の見通しですが、いかがでしょうか。「聖域なき構造改革」は具体化が進めば決して他人事ではありません。いろいろな形で私達の暮らしや仕事に影響や痛みを与えることになります。ぜひ、皆様方の貴重なご意見をお聞かせ下さい。
 今年もおそらく激動の年となるでしょう。こうした激動の年にあっても、希望や実りのある一年でありますように、心からお祈り申し上げて、新年のご挨拶とさせて頂きます。

■ 岸田文部科学副大臣の昨年の主な活動
 
 本年5月31日から日本と韓国で共同開催されるサッカーの2002ワールドカップの組み合わせ抽選会が、昨年12月1日に韓国の釜山市で行われ、岸田副大臣は、政府代表として出席しました。
これに先立ち、岸田副大臣は、韓国の試合会場ともなる釜山総合運動主競技場の視察や、釜山日本人学校を訪問しました。
 抽選後岸田副大臣は 「日本国民に感動を与えられる大会にして欲しい。」と感想を話しました。
 


■ アフガン教育支援チーム発足
 
 
文部科学省は、アフガニスタン復興支援に向け、教育プロジェクトチームを発足し、本部長に岸田副大臣が就任しました。これを受け、昨年12月4日に初会合が開かれ、今後の支援策について話し合いがもたれました。





■ 岸田文部科学副大臣の昨年の主な活動
 
 岸田文部科学副大臣は、昨年も全国各地に出向き、多忙な一年を幅広く精力的に活躍されました。
 ここでは昨年の奮闘振りの一部をご紹介いたします。本年も大いに文雄代議士の活躍にご期待下さい。

■ 文部科学副大臣就任を祝う会

 
岸田文雄君の文部科学副大臣就任を祝う会が、昨年9月22日、広島全日空ホテルで開催されました。
当日は、東京から遠山敦子文部科学大臣、衆議院議員馳浩先生、広島県選出の衆参国会議員、広島県議会議員、広島市議会議員の先生をはじめ、多くの皆様にご出席をいただきました。
 岸田副大臣は、当日ご出席いただいた皆様への御礼に加え、「今、世界各国が教育改革に力を入れる中、日本だけが遅れをとるわけにはいかない。」と教育改革に強い抱負を述べました。
 懇親会では、岸田副大臣がテーブルごとに会場内を挨拶してまわり、皆様からお祝いの言葉をいただきました。



■ [地域経済とビジネススクール]広島大学で講
 

 岸田副大臣は、9月28日広島大マネジメント学会の講師として、広島大学東千代田キャンパスで講演しました。講演の中でたくましい人材を育成し、首魁のニーズに応え、かつ世界のレベルの競争力を持たせるためには、ロースクールやビジネススクールのような専門職大学院の設置が特に地方都市には必要であると話しました。






Cpoyright (c)2004 Kishida Fumio , All rights reserved.