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 vol.17
 ■ 与党三党個人情報保護に関するプロジェクトチーム
 ■ 衆議院予算委員会委員に就任
 ■ ポスト大店法について商工委員会において総括質問に立つ
 ■ 六年ぶりに自民党全国研修会開催
 ■ 自由民主党広島県第一選挙区支部支部大会

 ■与党三党個人情報保護に関するプロジェクトチーム
 
 本年四月、与党三党の政策協議の場に「個人情報保護に関するプロジェクトチーム」というものが設けられました。私も六人のメンバーのうちの一人に選ばれ議論に参加しています。
 政府は今国会に住民基本台帳法の一部改正案を提出して「住民基本台帳ネットワークシステム」の構築を目指しています。これは住民票の住民一人ひとりに「住民票コード」をつけ、氏名、生年月日、性別、住所の四情報をコンピュータに登録し、この情報を都道府県や全国センターとなる指定情報処理機関とオンラインで結び、情報提供することで、全国どの市町村でも 自分の住民票の写しがとれるなど、行政サ−ビスの向上が図られるとされるものです。
 この法改正は行政サービスの向上、行政コストの削減につながるという点については誰も依存がないのですが、 こうしたシステムを作るということは、納税者番号制や国民総背番号制にもつながる可能性がある訳ですし、何よりも今の日本の法体制の中でこうしたシステムを導入した場合、個人情報は十分に保護されるのかということが問題となってきます。
 たとえば、日本における個人データ漏洩に関する事例としては、平成七年七月に大手百貨店の顧客名簿である「友の会」会員50万人データが 元社員によって持ち出され名簿業者に売却された事例や、平成十年一月に大手人材派遣会社の女性登録スタッフ約9万人分のデータが データ管理を委託している会社の社員によって持ち出されインターネット上で売買された事例等があり、社会的には大きな問題となりましたが、 今の日本の法律ではこれを処罰することができませんでした。
 今回、「住民基本台帳ネットワークシステム」の導入が検討されているのであれば、日本の個人情報保護のあり方も再検討するべきではないか。先のバーミンガム・サミットにおいても、日本が特におくれているコンピュータ情報への不正アクセス対策について検討改善を行うことを 国際公約にしたことを重く受け止めるべきではないか。こうした議論が行われている次第です。
 こうした議論の重要性に鑑み、与党三党でプロジェクトチームを作って議論することになったのですが、この原稿を書いている五月末現在、社会党の与党離脱は決定的だと言われています。プロジェクトチームの行方は定かではありませんが、仮に与党三党の場で議論することが できなくなったとしても、自民党の中にある「データ保護に関する勉強会」等の場においてしっかりと、議論をしていきたいと考えています。
 

■ 衆議院予算委員会委員に就任
 
 文雄代議士は、衆議院予算委員会委員に就任しました。この委員会は言うまでもなく、国の予算を審議する委員会であり、各委員会の中でも 最も重要視されているものの一つです。構成委員も、自民党の二十五名の殆どが閣僚経験者で、このことからも文雄代議士の 党内での評価がうかがえます。
 

■ ポスト大店法について商工委員会において総括質問に立つ
 
 五月七日衆議院商工委員会において大店舗立地法、中心市街地活性化法の二法案が可決されました。この二法案は従来の大店法に代わって 日本の商店街、小売店舗あるいは街づくりの将来を左右する重要な法案であると位置付けられています。満員の傍聴者の見守る中、 文雄代議士は22時間にわたる審議の最後の質問者として自由民主党を代表して堀内通産大臣に質問を行いました。その模様は5月10日の日本経済新聞の一面においても報じられました。
 

■ 六年ぶりに自民党全国研修会開催
 
5月1日から3日まで東京の赤坂プリンスホテルにおいて第十七回自民党全国研修会が全国から約1000人の党員を集めて開催されました。この研修会は自民党が平成5年に野党に転落したこともあり、六年間開催されていませんでした。
 全国から寄せられた復活を望む声を受け、青年局長として文雄代議士が駆けずり回った甲斐あって、今回復活を果たすことができました。また、当日の企画運営にあたっても文雄代議士が青年局長として陣頭指揮にあたり、関係者から高い評価を得ました。


■ 自由民主党広島県第一選挙区支部支部大会
 
 去る五月十五日、リーガロイヤルホテル広島において、自由民主党広島県第一選挙区支部支部大会(支部長 岸田文雄)が約千二百余名の 皆様にご出席いただき、盛大に開催されました。第一部の支部大会で、文雄代議士は「現在、国の内外を問わず難問が山積みしているが、 今こそ、責任与党として『改革』を実行し、新しい日本の『創造』を目指し、信頼される安定した政治創りの為努力していきたい。」 と挨拶をしました。

 第二部では記念講演として、国際政治学者の舛添要一氏より「国際情勢と国内政局の展望」というテーマで講演をいただき、 今後の政局等、とても興味深い公演でした。引き続き懇親会に移り、東京から駆けつけていただいた、自由民主党団体総局長、前自治大臣衆議院議員白川勝彦先生にご挨拶をいただきました。この中で、白川先生より、文雄代議士の国政での様々な活躍ぶりが紹介されました。 




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