トップ ■実績・政策 ■経歴 ■ビデオメッセージ ■活動記 ■@ラジオ ■季刊紙「翔」 ■メール ■後援会

 vol.13
 ■ 日本の国は何をめざすのか
 ■ 特措法改正について
 ■ 衆議院商工委員会、税制問題特別委員会で質問
 ■ 岸田文雄後援会新年互礼会開催
 ■ 岸田文雄君を激励する会開催 東京
 ■ 広島における精力的な活動

 ■日本の国は何をめざすのか
 
 行政改革をはじめとする様々な改革議論の行方が引き続き世論の大きな関心を集めています。
 先進国最悪の財政状況、急速に進展する高齢化少子化社会、国際的な大競争時代等々の危機が叫ばれ、 それに対応するために橋本内閣も六つの改革を行おうとしているのですが、あまりに総花式で改革の大きな幹、 方向が見えにくくなっているのではないかと思われます。
 自分なりにこうした改革の議論を眺めてみて、いくつかのキーワードがあることに気づきます。市場原理の尊重、自己責任の原則、効率化といった言葉です。こうした言葉はどの改革論議の中にも登場します。このことから日本の今目指そうとしているのは、「自分で努力しようとする人間、 やる気のある人間が報われるような社会」だということではなかと私は考えています。言葉を変えて言うならば 「努力しようとしない人間は切り捨てられてしまう社会」を目指しているということではないでしょうか。 もちろん努力したくてもできない人への支援は別途考えなければなりませんが。
 もしそうだとするならば、護送船団方式に象徴される世界でもっとも充実した国家社会主義経済だと皮肉られる日本経済に慣れきり、 教育においても福祉においても結果平等が当たり前だと思っている日本国民はこの改革についていけるのだろうかという心配がもたげてきます。
 このままでは日本の国は成り行かない、という思いから組織や制度を改革してみたものの、肝心の国民の意識や考え方がこの改革についていかなければ、 改革は本当に国民の幸せに繋がらないでしょう。 また国民自身がこの大きな変化の流れを理解していなければこの改革の成功そのものがおぼつかないでしょう。
 国民ひとりひとりが今行われている改革議論の大きな流れや方向を理解すること、さらには国民の意識改革の必要を感じます。

■ 特措法改正について
 
 四月十七日、米軍用地特別措置法の改正案が成立しました。土地使用の期限到来後、収用委員会の審理手続終了までの間、基地の暫定使用を認める、とするものですが、日米安保体制を認める自民、新進、民主、太陽各党は賛成、日米安保体制を 認めない共産党は反対にまわりました。ただ社民党のみは、日米安保体制を認めながら、特措法改正には反対という解りに くい対応となりました。
 しかし、どの政党も、現状、沖縄に過大な負担がかかっているという点では認識は一致している訳です。具体的に各政党が この負担軽減のために何をしているかが問われなければならないと考えます。単に「沖縄の人達がかわいそうだ。」というばかりで、 何も負担軽減に汗をかこうとしないのでは無責任のそしりを免れません。我々自由民主党は、普天間基地等の返還に努力し、 実弾訓練の本土移転にあたっては候補地ごとに担当国会議員を割り当てて地元説得に努めています。そして、沖縄の米軍基地の 存在意義を東南アジアの緊張にあるとする議論があるわけですから、現状を打開するためには、東アジアの緊張そのものが軽減 されなければならないと考え、北朝鮮の原発問題、食料問題、さらには対中国政策等に汗をかいている次第です。そしてこれか らも沖縄の負担軽減に努力していかなければ、と考えています。
 沖縄の負担軽減に関し、どの政党がどのような努力を行っているか、賢明な国民の皆さんのしっかりした評価をお願いします。

■ 衆議院商工委員会、税制問題特別委員会で質問
 
 [商工委員会]
 去る、二月二十一日、文雄代議士は商工委員会に於いて、佐藤通産大臣麻生経済企画庁長官、他、政府関係委員に対して質問を行いました。
 当日の質問内容は次の通りです。
 
(1)電力の安定供給と、価格の引き下げに対する取り組みについて佐藤通産大臣に対して)
 
(2)環境アセスメント制度の法制化に伴う電気事業に関しての通産省の方針について(佐藤通産大臣、江崎資源エネルギー庁長官に対して)
 
(3)公共投資基本計画の見直しについて(麻生経済企画庁長官に対して)
 
(4)電源開発の果たす役割について(佐藤通産大臣に対して)
 
[税制問題特別委員会]
 去る三月六日、文雄代議士は、税制問題特別委員会に於いて、中村正三郎大蔵政務次官他、政府関係委員に対して質問を行いました。
 当日の質問は次の通りです。
 
(1)わが国の財政の現状について。(林大蔵省主計局次長に対して)
 
(2)短期的な景気対策としての財政出動は、今後の財政運営にどのような影響を与えるのか。(林大蔵省主計局次長に対して)
 
(3)公共事業の効率化に向けての大蔵省の対応 (林大蔵省主計局次長に対して)
 
(4)財政構造改革に向けての今後の取り組みについて(中村大蔵政務次官に対して)
 
(5)特別減税の継続法案提出にあたり、その具体的な財源、規模等について(新進党、太陽党に対して)
 
[商工委員会]
 去る四月十六日、文雄代議士は、商工委員会に於いて、佐藤通産大臣、江崎資源エネルギー庁長官他、 政府関係者に対して以下の要旨で質問を行いました。
 
(1)環境アセスメント法制化の意義、発電所アセスメントの特例扱いについて(環境庁に対して)
 
(2)発電所アセスメント法制化の意義(佐藤通産大臣に対して)
 
(3)法制化に伴う諸問題、発電所アセスメントのコストについて(資源エネルギー庁に対して)
 
(4)従来の省議アセスメントの評価。二酸化炭素抑制問題について(資源エネルギー庁に対して)
 
(5)グリーン料金制について(資源エネルギー庁に対して)
 
(6)本年十二月のCOPL(京都会議)に望むにあたっての大臣所見(佐藤通産大臣に対して)

■  岸田文雄後援会新年互礼会開催
 
 平成九年の岸田文雄後援会新年互礼会が、一月十六日(木)、リーガロイヤルホテルに於いて開催されました。
 当日は、藤田雄山広島県知事、 平岡敬広島市長、広島県議会の先生方、また多くの市町村長、市町村議会の先生方をはじめ、会場には約1500名の方々にご出席を頂きました。

■ 岸田文雄君を激励する会開催 東京
 
 去る二月二五日(火)東京全日空ホテルに於いて「岸田文雄君を激励する会」が開催されました。
 当日は文雄代議士の一層の活躍を願い、元内閣総理大臣宮沢喜一先生をはじめ、加藤紘一自民党幹事長、山崎拓自民党政務調査会長、森喜朗自民党総務会長、亀井静香建設大臣、麻生太郎経済企画庁長官、古賀運輸大臣など多くのご来賓のご出席を頂きました。
 ご来賓のご祝辞の中で、「岸田先生は、若手の議員の中で特に将来の有望株として大いに期待している。」とお言葉を頂き、 文雄代議士も皆様の励ましの言葉を受けて、今後一層頑張っていくことを皆様にお誓いし引き続いてのご指導、ご支援をお願いしました。
 そして小里貞利木曜研究会事務総長の乾杯でパーティーに移り、文雄代議士も裕子夫人と共に各テーブルを回り、 多くの方々から励ましの言葉を頂きました。

■ 広島における精力的な活動




Cpoyright (c)2004 Kishida Fumio , All rights reserved.