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 vol.12
 ■ 「期待」と「不安」
 ■ 堂々、二度目の栄冠

 ■「期待」と「不安」
 
 新しい年を迎え、あらためて旧年中いただきましたご厚情に対し御礼申し上げる次第ですが、特に昨年10月に行われました第41回衆議院選挙におきましては多くの皆様にご支援いただき、誠にありがとうございました。小選挙区比例代表並立制という新しい選挙制度のもと、広島新1区におきましては一議席をめぐって7人が立候補する激戦となりましたが、おかげさまで私自身二度目の当選をすることができました。心から感謝申し上げます。
 当選後は、衆議院にあっては内閣常任・消費者問題特別両委員会の理事、商工常任・税制問題特別両委員会の委員、自民党にあっては財政・商工・内閣各部会の副部会長、さらには青年部長等の役職を仰せつかり、元気に活動しておりますことをまずもってご報告させていただきます。
 さて、私も平成5年の初当選以来、細川、羽田両政権のもとで野党を経験し、さらには村山、橋本と二つの連立政権を経験しましたが、今回久々の自民党単独政権復帰に伴い、初めて単独政権を経験することになりました。初めて単独政権を経験して特に強く感じますのは、年末、予算編成、税制改正のシーズンにおける、周辺の人の出入りの多さです。
 地方からの陳情団、要望書を抱えた業界や団体の関係者、説明、説得に走り回る官僚等々の野党や連立政権時代には経験したこともないような大量の人の動きを自民党周辺に見ることができます。私なども面会の申し込みをさばくのに、最初は30分間隔でスケジュールを組んでいたものが、20分、15分と間隔を縮めていき、それでも面会の申し込みをこなすことができないため、地元での活動時間を削って早めに上京してきて面会をスケジュールに組み込む有様です。
 この膨大な数の人の出入りは一体、何を意味するのでしょうか。私は今の厳しい経済・社会状況に対する「不安」と単独政権に対する「期待」とを示しているのだと考えます。今、政治は「再生再建」と「経済活性化」という二つの大きな課題を与えられています。消費税、不良債権処理、行政改革、規制緩和等々、様々な事柄が論じられていますが、大きくは全てこの二つの課題に含まれると言っていいでしょう。先進国最悪といわれる財政を今、立て直しておかなければ日本の将来はない。しかし何でもかんでも予算を削っていくというのでは、経済構造を改革して経済を活性化していくことはできない。こうした難しい舵取りを日本の政治は求められている訳ですが、その際に自分達のくらしや仕事は一体どうなっていくのだろうか、という大きな「不安」が人々の脳裏をよぎります。一方、久々の単独政権の登場によって、こうした「不安」に答えも出してくれるのではないかという「期待」も高まります。こうした「不安」と「期待」とが相合わさって、多くの人々を永田町周辺へ、陳情、要望、説明へと駆り立てているのではないかと考える次第です。
 久々に単独政権を担う自民党はこの大きな「不安」と「期待」に答えなければなりません。その責任は誠に大きく、もしこの「不安」と「期待」に答えることができない場合、小選挙区制度という結果が極端に出やすい選挙制度においては、次回総選挙において大変厳しい結果を覚悟しなければなりません。このことを肝に銘じて私も全力で当選二期目を駆け抜けていきたいと存じます。ご指導ご鞭撻を心からお願い申し上げます。

■ 堂々、二度目の栄冠
 
 昨年10月に施行されました第41回衆議院議員総選挙におきまして、広島一区(中区・東区・南区)から立候補した文雄代議士は、小選挙区比例代表並立制という新しい制度のもと、一議席をめぐって7人が立候補するという激戦区ではありましたが、二期目の当選を果たしました。
 これも偏えに皆様の力強いご支援の賜物と心から感謝申し上げます。21世紀を目前に控え、日本全体が大きな転換を迫られている今日、文雄代議士は皆様のご期待に必ず応えてくれるものと確信しております。

 
 
 
 

 





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