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 vol.7
 ■ 国民と政治との間の距離
 ■ 文雄代議士衆議院文教委員会で原爆ドーム・厳島神社を視察
 ■ 欧州を視察[衆議院消費者問題特別委員会]
 ■ 出前国政報告会
 ■ 広島における精力的な活動

 ■国民と政治のとの間の距離
 
 村山政権が発足して一年がたちました。
 発足当初「野合」批判は薄れ、少しずつ支持率も上昇しているものの、まだまだ厳しい批判の声があるのも事実です。
 そうした批判の声の中に「今の政権は何もしない政権である」というものがあります。野党はもちろんこと、マスコミもさかんに「何もしない、できない無責任内閣」という言葉を使います。
 私は、政権与党の一員としてこうした批判の声には謙虚に耳を傾けなければならないと思いつつも、この何もしない」と言われる村山政権のもと国会において何が行われたかを振り返ってみてください。
 村山政権が初めて本格的に動き出した昨秋の第百三十一臨時国会におきましては政府提出法案七十八本がすべて国会を通過しました。政府提出法案の百パーセント国会通過は日本の憲政史上初めてのことです。さらに今年に入って召集された第百三十二通常国会においても百二本の政府提出案が百パーセント国会を通過いたしました。
 そしてもっと注目しなければならないのはこれは大量の法案の中味です。税制改革法案、自衛隊法改正、被爆者援護法、WTO関連法案、年金法改正、地方分権推進法、介護休業ほう、リサイクル法等々、どれをとりましても永年かかってなかなか結論に至っていなかったものばかりです。さらには、電気、石油、保険といった身近な分野においても大改正が行われました。ちなみに百三十二通常国会で通過した百二本の法律の中には、我々の生活に身近な生活関連法案だけで三十三本、阪神大震災関連法案が十六本含まれています。この大量の重要法案の国会通過をどうお考えでしょうか。
 国民が、マスコミ等が言う「何もしない政府」という言葉を鵜呑みにしてしまって、政府が何をしているかという監視の目、批評の目をおろそかにしてしまっていいのでしょうか。実際、これだけ大量の法案、言い換えれば国民生活のルールが変わっているのにもかわらず、国民が「今の政府は何もしないんだ」と誤解してしまい、政府や政治に対する関心や批評の目を失ってしまったらどういうことになるか。これらの法案の中にはニ〜三年の準備期間を置いて効力を発するものも少なくありません。ニ〜三年先に自分たちの生活や仕事のルールが変わっていることに気付いたのでは手遅れです。
 私は政府与党の一員であります。政府提出法案を通すべく努力する側の一員です。しかし、法律を通す側であっても、マスコミ等の評価により国民と政治の距離がますます大きくなってしまい、我々が通そうしている法案に対する国民の監視の目、批評の目がおろそかになってしまうことは問題だと感じています。
 こうした国民と政治との間にある距離を縮めるために努力しなければならない。そうした思いながら、毎週続けております街頭演説においては、極力、その一週間において国会で行われた法案の審議に触れるべく努めてきました。 さらには、「出前国政報告会」と称して、皆さんのご自宅におじゃまし、近所の方々に集まっていただき、国政報告と共に意見交換をさせていただいております。
 どうか皆様方におかれましても、国民と政治との間に距離を作ることによって、いつの間にか物事が変わってしまっていたことを後悔することのないよう、政治に対する関心を持ち、自分自身の批評の目を持ち続けていただきたいと思います。
 

■ 自民党国会対策委員会より表彰
 
 6月18日に第132通常国会が閉会しましたが、国会対策委員である文雄代議士はこの委員会に1日も欠席せず、国会をはじめ、各委員会の円滑な運営に大きく寄与したと国会対策委員会(山崎拓委員長)より表彰を受けました。

   

 

 ■ 大蔵委員会・消費者問題特別委員会で質問
 
 文雄代議士は去る4月25日に大蔵委員会、6月8日には消費者問題特別委員会において参考人質問を行いました。各委員会における質問内容は次の通りです。
 
 ■大蔵委員会(4月25日)
 消費者問題特別委員会
 ・保険業法改正におけるソルベンシーマージン基準について
 ・契約者保護基金について
 
 ■消費者問題特別委員会(6月28日)
 ・日本の終身雇用制のあり方について
 ・日本の雇用のあり方と内外価格差との関係について
 ・円高が及ぼす内外価格差への影響について
 ・消費動向と内外価格差について
 

■ 各地域で出前国政報告会を開催
 
 地元に戻ってもハードスケジュールの文雄代議士、去年の5月から始めた街頭演説もスケジュールの許す限り行っていますが、これに加えて、皆様のお宅にお邪魔をさせて頂き、国会の状況等を報告させて頂いております。
   
 

■ 広島における精力的な活動
 
   
 全国植樹祭         段原学区球技大会         翠町敬老会




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